先日、京都市美術館へ創画展を観に行ってきました。大学時代の恩師が出展されているので、毎回観に行っています。同時にルーヴル美術館展もやっていたので、せっかくなので観てきました。入口に人が少なかったので、もしかしたら空いているかもと期待しましたが、中は人で一杯。絵よりも人を観に行った感じです。フェルメールの作品が印象的でした。

アンディ・ウォーホル特集でした。 こたつに入って楽しみに読んでおります。

京都市美術館美術館にて竹内栖鳳展を見てきました。　個展の制作をしているので、何か参考になることがあればと思っていましたが、ただただ圧倒されて出てきました。

同じく京都市美術館の2階では創画展。　大学の恩師が毎年出品されているので、定期的に見に行きます。

最近はフィルムカメラで写真を撮ることが多くなりました。写真のカメラはアサヒペンタックスSP 1964年製です。昔の時代のものが今でも現役で使えるところもフィルムカメラの魅力です。